16時間断食で痩せた体験談と続けた結果をまとめたブログ


16時間断食で本当に痩せた人って、どれくらいいるんだろう?続けた結果、体はどう変わるの?できれば、実際にやった人の正直な体験談が知りたい…
16時間断食は「痩せる」とよく聞くけれど、実際にやってみた人の声を聞くと、変化の出方は本当にさまざまです。
体重が大きく落ちた人もいれば、思うように痩せず途中でやめてしまった人もいます。
でも体験談を比べていくと、「向いているやり方」「つまずきやすいポイント」が少しずつ見えてきました。
このブログでは、16時間断食で痩せた人の体験談だけでなく、うまくいかなかったケースや、なぜ結果に差が出るのかについてもまとめています。

「私にもできるかも」そう思えるヒントを、ここで見つけてもらえたら嬉しいです。
16時間断食で痩せた人の体験談【よくある声】
16時間断食で体重が減った・お腹まわりがスッキリした・体が軽くなったと感じた人がたくさんいます。
特に「食べる時間を決めるだけで続けられた」という声が多く、無理なく痩せられたという体験談がよく見られます。
これは、国内だけではなく外国でも多くの痩せた体験談があります。

体験談が書いてあるSNSや記事を、いくつかご紹介します。

出典:週刊女性PLIME
こちらは好きなものを食べて運動もしないで1年で40kgの減量に成功した方の写真です。

上記は16時間断食を3週間やってみた結果とのことです。
体重でみると劇的な現象ではありませんが、サイズ感が変わっているのは大きな変化です。

出典:モテ板(そのひろ流儀)
この男性は、16時間断食とバックランジという運動を並行して、10kg(正確には11kg?)痩せたそうです。

こちらは外国の方の例。ジョーンズさんは16時間断食の様子をYouTubeで公開しており、約70kg(155ポンド)から、30日後には約2.5kg減の67.5kg(149ポンド)になったそうです。
宮崎日日新聞2児の母でタレントの菊地亜美(35)が2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「【新年】産後の体重、やっと妊娠前に戻りました【ダイエット】」と題し、20キロ弱の減量に成功したという自己流の産後ダイエットについて明かした。
メインで実践したダイエットは「16時間ファスティング」。テロップで「24時間のうち16時間を食事を摂らない時間として過ごして残りの8時間のみで食事をとる時間制限型のファスティング」と説明し、「人によるんだけど、私は16時間ダイエットが一番合うんですよね、身体に」とあくまで自分にとって適した減量法だったことを伝えた。
Intermittent Fasting Weight Loss Success Stories35歳で2児の母であるサラさんは、長年減量に苦労した後、16/8インターミッテント・ファスティング法を試すことにしました。16時間の断食と8時間の食事制限を組み合わせることで、サラさんはわずか4ヶ月で13キロ(約13kg)の減量に成功しました。
彼女は、低炭水化物のインターミッテント・ファスティングと、赤身のタンパク質、野菜、健康的な脂肪といったホールフードに重点を置いた食事を組み合わせたのです。
Intermittent Fasting Weight Loss Success Stories29歳の看護師エミリーは、多忙な仕事のスケジュールのせいで、減量のための時間を見つけるのに苦労していました。そこで、12時間断食し、残りの12時間で食事をする「12/12インターミッテント・ファスティング」を試してみることにしました。このスケジュールのおかげで、夜間は断食し、仕事の合間に食事をとることができ、計画を継続しやすくなりました。
エミリーは、食事時間帯に栄養価の高い食事を摂ることに重点を置きました。例えば、赤身のタンパク質、全粒穀物、そしてたっぷりの野菜などです。また、断食期間中は水、ハーブティー、ブラックコーヒーを飲んで水分補給をし、空腹感を抑えました。
6ヶ月でエミリーは25ポンド(約11kg)減量し、仕事でも活力と集中力が向上しました。彼女の体験談は、多忙なスケジュールでも、断続的断食は柔軟かつ効果的な減量戦略になり得ることを示しています。
このように、本当にブログには載せきれないほどたくさんの「痩せた体験談」があります。
実際に私の周りでも、16時間断食で確かに痩せた人も存在します。
また、有名人もやっている方が結構いたので、よかったら下記の記事も見てみてください。
16時間断食を続けた結果、どうなった?体重より大きかった変化
16時間断食を続けた人の多くは、体重の変化よりも体の中の変化が良くなったと感じていたりします。
つまり、
- 以前より体が軽く感じる
- 毎日の体調が安定した
- 気持ちが前向きになった
というような変化が、体重の数字よりも大きく出ることが多いのです。
16時間断食はただ体重を減らすだけの方法ではありません。
実際の研究でも、断食や時間制限食を続けた人たちは、体脂肪だけでなく
- インスリン感受性(血糖値のコントロール)
- 炎症の指標
- 生活リズム
などが改善したという結果が出ています。
これは数字としての体重よりも、体の中の健康指標が整うことを示しています。
たとえば、ある研究では、表のように体重だけでなくからだのしくみそのものが変わっていることが
実際のデータでも示されています。
| 変化の種類 | よく見られた結果 |
|---|---|
| 体重 | ゆるやかに減少 |
| 血糖値 | 安定する人が多い |
| 血圧 | 下がる傾向 |
| 睡眠の質 | よくなった報告あり |
16時間断食を続けると、体重の変化だけじゃない中身の変化が大きく感じられる。
それは数字では表せない部分です。
これは単なるダイエットではなく、体の調子ごと整える変化として表れることが多いです。
16時間断食を続けた人の変化や結果をご紹介します。
睡眠の質が良くなった
胃腸の変化
体が軽くなった
健康診断の数値の変化(血圧、血糖値、コレステロール値など)
思考やメンタルの変化
肌の変化
女性特有の悩み(生理痛やPMS)の変化
若返りの体感(アンチエイジング)
一方で、16時間断食で失敗した体験談もある
16時間断食は、うまくいった人の声が多い一方で「思ったように痩せなかった」「体調をくずしてしまった」という声があるのも事実です。
ただし、これは16時間断食そのものが悪いというより、やり方や体の状態が合っていなかったことが原因な場合がほとんどです。
ここでは、よくある2つのケースを見ていきます。
痩せなかった人の特徴
「16時間断食をやっているのに、体重が変わらない…」そんな人に多い共通点があります。
- 食べる時間に、まとめて食べすぎてしまう
- たんぱく質や栄養が足りていない
- 睡眠が少なく、いつも疲れている
- ストレスが強く、常に緊張している
この状態だと、体はこう判断します。「今は脂肪を減らす余裕がない」
そのため、脂肪がまだ残っていても、体重が動かないということが起こります。
とくに女性は、栄養不足やストレスがあると、体を守るために脂肪を手放しにくくなります。
16時間断食で不調が出たケース
中には、16時間断食で「体調が悪くなった」と感じる人もいます。
- 頭痛・めまい
- イライラしやすくなる
- 生理が乱れる
- だるさが続く
こうした不調が出る場合、断食が体にとって負担になっているサインです。
原因として多いのは、このようなケースです。
- もともと栄養が足りていなかった
- 食事の質が低かった
- 自律神経や腸が疲れていた
- 急に無理な断食を始めた
体はとても正直なので、無理をすると、「ちょっと待って」と不調で教えてくれます。
なぜ結果に差が出るのか?【体験談から見えた共通点】
同じ「16時間断食」をしているのに、
- すっと体が変わる人
- ほとんど変化を感じない人
- 途中でつらくなってやめてしまう人
がいるのは、なぜでしょうか。
私が実際に16時間断食を実践した人の体験談を聞く中で、結果が出る・出ないには共通点があることに気づきました。
自己流が失敗しやすい理由
16時間断食でうまくいかなかった人に多いのが、「なんとなく自己流で始めた」というケースです。
たとえば、
- とにかく食べない時間を長くすればいいと思っていた
- 食事内容はあまり気にしていなかった
- 体調が悪くても「ガマンすれば慣れる」と続けていた
こうしたやり方だと、体は「これはダイエットじゃなくて、ストレスかも…」と感じます。
すると体は、脂肪を減らすよりも体を守ることを優先します。
結果として、
- 体重が落ちない
- だるさや不調が出る
- 続けられなくなる
という流れになりやすいのです。
16時間断食は、がんばり方を間違えると逆効果になるという点が、意外と知られていません。
痩せやすさを左右するのは「栄養・血糖値・腸の状態」
16時間断食で結果が出ている人に共通しているのは、「空腹時間」そのものよりも、体の土台が整っていることです。
特に大切なのが、次の3つです。
① 栄養が足りていること
栄養が足りない状態で空腹時間を作ると、体は痩せるより先に守るモードに入ります。
- エネルギーをため込もうとする
- 代謝が下がる
- 甘いものが欲しくなる
これでは、16時間断食をしても痩せにくくなってしまいます。
② 空腹時間を作っても、血糖値が乱れていないこと
血糖値が大きく上下していると、強い空腹感やイライラが出やすくなります。
すると、
- 無理なガマンが必要になる
- 食欲がコントロールしにくくなる
- 低血糖になり体調を崩す
結果として続けるのが大変になり、「自分には合わない」→「やめよう」となりやすくなります。
血糖値が安定している人ほど、空腹時間も自然に過ごせる傾向があります。
③ 腸が疲れていないこと
腸が疲れていると、消化・吸収・排出がうまく回らず、体は「痩せる準備」ができていない状態になります。
- 食べているのに栄養が使われない
- 体が重い
- なんとなく不調が続く
この状態では、16時間断食の効果も感じにくくなります。
だから、結果に差が出るんです。
同じ16時間断食をしていても、栄養が足りている・血糖値が安定している・腸が元気なこの3つがそろっているかどうかで、体の反応が変わるのはとても自然なことです。
詳しい理由は、別記事で解説しています。
私自身の16時間断食の体験談と結果
私も最初から、16時間断食がうまくできたわけではありません。
実際に自分の体でやってみると「思っていたのと違うな」と感じることはありました。
理論を知っていることと、自分の生活や体調に落とし込めるかは、やっぱり別なんだなと実感しました。
最初のつまずき
始めた当初は、「とにかく16時間あければいい」と思っていました。
でも実際には、空腹感が結構あったり、集中できなかったりしましたし、体重も変化はありませんでした。
そんな日が続いて、「あれ?」と違和感が出てきました。
体は正直で、無理をするとちゃんとサインを出すんですよね。
続けられる形に変えた話
正直に言うと、「16時間断食は続ければ結果が出る」それは分かっていました。
でも、分かっていることと、できることは別なんですよね。
最初の私は、
- 空腹を気合でやり過ごす
- 食事内容も完璧にしようとする
そんながんばり型のやり方をしていました。
結果、体は悪くないのに、どこか無理している感じがあって、「これは長くは続かないな」と感じたんです。
そこで考え方を変えました。
ガマンする断食ではなく、支えながら整える断食にしよう、と。
食事だけに頼らず、体に必要な栄養はきちんと補う。
そうすることで、空腹や不安が減り、気づいたら16時間断食が「特別なこと」ではなく生活の一部になっていました。
私自身も完璧ではありません。
だからこそ、「意志の強さ」ではなく続けられる仕組みをつくることを大切にしています。

この形に変えたことで、無理なく今も16時間断食を続けられています。
こんな変化を感じました

続けていく中で、いちばん分かりやすかったのは体のラインの変化でした。
体重は約3kg減ですが、それ以上にサイズの変化を感じています。
ウエストが約9cm、太ももは約5cmすっきりしました。
数字よりも、服を着たときの感覚が大きく変わったな、という印象です。
それと同時に、肌や体調にも変化がありました。
ずっと気になっていた背中のニキビが落ち着き、体が軽く感じられる日が増えました。
人混みなどで出やすかった頭痛もほとんど出なくなり、今は頭痛薬に頼らずに過ごせています。
ぼんやりしていた頭がすっきりして、集中しやすくなった感覚もあります。
食べ物の好みも、少しずつ変わってきました。以前はたまにジャンクなものを欲していましたが、今はシンプルな食事のほうが心地よく感じます。
風邪をひきにくくなり、体力がついてきたのか、以前は不調が出やすかった運動も、今は無理なくできるようになりました。

痩せたというよりも、体が整って、ちゃんと使えるようになってきた。そんな変化を感じています。
まとめ|16時間断食の結果を出すために大切なこと
16時間断食で「痩せた」と感じた体験談を見ていくと、結果の出方は本当に人それぞれだと分かります。
一方で、自己流で続けようとして迷ったり、不安になったという声も少なくありません。
空腹のつらさ、体調の変化、これで合っているのかという不安。
16時間断食はシンプルに見えて、実は体調管理が意外と難しい面もあります。
だからこそ、体のサインを見ながら調整することが大切です。
もし「ひとりで管理するのが難しいな」と感じたら、信頼できる情報やサポートを上手に使うのも、ひとつの方法。
がんばりすぎなくていいし、遠回りしなくてもいいんです。
16時間断食は、無理をする方法ではなく、整えていく習慣。

あなたに合う形が、きっと見つかります。
焦らず、やさしく、一歩ずつ進んでいきましょう。

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この記事の執筆者 / 著者
YUCA ファスティングディレクター
エステティシャンを経て、ファスティングサポーターへ。『心身ともに健康で美しく』をテーマに活動しています。海外のナチュラル製品を取り扱ったオンラインセレクトショップも運営。






