50代でも16時間断食して大丈夫?男性と女性の実践ポイント

50代でも16時間断食して大丈夫?男性と女性の実践ポイント
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「50代になってから、なかなか体重が落ちない…」

「朝のだるさや疲れが取れない…」

そんな毎日に、そろそろサヨナラしたいと思っていませんか?

16時間断食は、無理なく続けられれば、脂肪燃焼や血糖値の安定、腸内環境の改善など、体も心も軽くなる魔法の時間。

でも、50代だからこそ気をつけたいポイントもあります。

YUCA

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女性も男性も、年齢に合ったやり方を知ることで、体に負担をかけずにスッキリ体質へ。

この記事では、50代向けに16時間断食のコツを、やさしく丁寧にご紹介します。

50代でも16時間断食して大丈夫?

50代でも16時間断食は適切に行えば大丈夫。

むしろ、内臓の休息になって体が軽くなる効果も期待できます。

ただし、50代は体の変化が大きいので、やり方を優しくすることが大前提です。

50代は消化力が落ちる → だから16時間の休息が効果的

50代は、筋肉やホルモンの変化で代謝が落ち、消化に時間がかかるようになります。

  • 夕食の胃もたれ
  • 朝の重だるさ
  • 食後の眠気

こんな不調が増えるのはそのため。

ここで16時間断食をすると、消化器官にしっかり休みが与えられるため、回復しやすいのです。

言い換えると、「働きすぎている胃腸に、まとまった休憩をあげられる」ということなんですね。

ただし、血糖値が下がりやすい体になる → だから無理な断食は危険

50代では、血糖値のコントロールが若い頃より不安定になりやすいです。

  • 空腹で手がふるえる
  • イライラしやすい
  • 冷えやすい

などは典型的。

だから、長時間ガマンする厳しい断食は向きません。

なので、「ゆるく続ける=安全で効果的」という結論につながります。

50代の16時間断食のポイント
  • 内臓の回復にとても向いている
  • ただし、血糖値が下がりやすいので無理はNG
  • やさしい続け方なら、女性も男性も大丈夫

50代女性が16時間断食で気をつけたいポイント

50代女性が16時間断食で気をつけたいポイント

50代女性が16時間断食をするなら、無理せず、体をいたわるやさしい断食がとても大切です。

特に更年期は、ホルモンの変化に合わせて、断食時間を調整することがおすすめです。

ホルモン変化で血糖値や気分が乱れやすい

50代は更年期に入り、女性ホルモン(エストロゲン)が減りはじめます。

このホルモンは血糖値・体温・気分の安定にも関わっているため、長時間の断食は体にストレスを与えやすくなります。

  • コルチゾール(ストレスホルモン)が増えやすい
  • イライラや不眠、冷え、食欲の乱れが強く出やすい

そのため、無理に16時間断食を続けるより、12〜14時間のやさしい断食から始めるのがおすすめです。

筋肉量や栄養不足にも注意

50代は筋肉量が減りやすく、断食+食事量が減ると代謝が落ちやすくなります。


さらに、更年期では女性ホルモンの材料であるたんぱく質やミネラル(亜鉛・マグネシウムなど)が不足しやすく、症状が悪化する可能性も。

だから、断食中も次のことを意識するのがおすすめです。

  • タンパク質やミネラルをしっかり摂る
  • 空腹がつらいときは無理せず中断
  • 16時間以上にするなら、週に数回ペースで調整

50代女性が16時間断食をするときのポイントをまとめると下記です。

50代女性の16時間断食のポイント
  • 特に更年期は無理な16時間断食より12〜14時間から
  • 体調やホルモンの変化を見ながら、ゆるく続ける
  • タンパク質・ミネラルをしっかり補給
  • 空腹がつらいときは我慢せず中断

自分の体をいたわる断食は、更年期の美と健康を守る近道です。

さらに詳しい更年期向けの断食ポイントは、下記の記事で紹介しています。

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50代男性が16時間断食を成功させるコツ

50代男性が16時間断食を成功させるコツ

50代男性が16時間断食を成功させるには、無理せず、自分の体調に合わせて取り入れることが大切です。

体力や筋肉量が減りやすい年代なので、体を痛めず続ける工夫がポイントです。

50代は基礎代謝が20〜30代に比べて落ちてきますので、長時間の断食をすると、必要なエネルギーや栄養が不足しやすく、筋肉量が減りやすくなります。

また、断食中に糖やエネルギーが不足すると、疲労感や集中力低下、イライラを感じやすくなります。

筋肉量を守るためにも、タンパク質やミネラルの補給は必須です。

ポイント具体的な内容
断食時間初めは12〜14時間からスタート。無理なく16時間に挑戦
食事内容タンパク質(魚・鶏・豆)を中心に、野菜やミネラルも摂る
水分補給水やお茶をこまめに。無糖のドリンクで空腹感を抑える
運動軽い筋トレやウォーキングを併用すると筋肉を守れる
体調チェック疲れやめまいがあるときは無理せず中止、断食時間を短く

体を労わりながら断食を続けることが、50代男性の健康的な体作りと16時間断食成功のカギです。

具体的な食事の内容については、下記を参考にしてみてください。

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50代は無理なく16時間断食を始めましょう

50代は無理なく16時間断食を始めましょう

50代からの16時間断食は、無理なく少しずつ始めることが大切です。

女性は12〜14時間のゆるやかな断食から、男性は体調やライフスタイルに合わせて少しずつ延ばすのがおすすめです。

急に長時間断食をすると、ホルモンバランスや体調に負担がかかることがあります。

無理せず、自分の体の声を聞きながら、たんぱく質やミネラルをしっかり補うことで、だるさや脂肪の悩みも少しずつ改善できますよ。

小さな一歩でも毎日の習慣にすることで、健康と軽やかな体を手に入れることができます。

YUCA

YUCA

今日から、自分を大切にする断食を始めてみましょう。

この記事の執筆者 / 著者

YUCA

YUCA ファスティングディレクター

エステティシャンを経て、ファスティングサポーター​へ。『心身ともに健康で美しく』をテーマに活動して​います。海外のナチュラル製品を取り扱ったオンライ​ンセレクトショップも運営。 

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